レネレイ・スイスチョコレート社(レネレイ·チョコレート社)は1974年6月にカナダ、ブリティシュ・コロンビア州、ノースバンクーバーにて創業しました。会社所有者、そして創業者であるレネレイはスイスで生まれ、1957年からチョコレート業界で経験を積んでまいりました。レネレイの家系は19世紀からスイスでチョコレート業に携わり、スイスではその品質の高さで有名です。レネレイは幼年にして既に基本的な技術を身に付けていました。
長じて、スイスのチョコレート業界で学び、製菓学校を優秀な成績で卒業した後、世界中で長年の経験を積み、スウェーデン、イギリス、スイスで業界の第一人者としての地位と実績を築き上げ、1996年にカナダに移住しました。スイス在住中はスイス名菓子職人協会(Swiss
Master Confectioner Association)に所属、渡加後、チョコレート事業を始める前には、バンクーバーのバンクーバー職業訓練専門学校(Vancouver
Vocational Institute)にて菓子職人の養成にあたっていました。
レネレイ・スイスチョコレートは製造に専念する1981年までは小売店を4店舗運営していました。1990年までは高品質を保つためスイス直輸入のチョコレートを使用しておりましたが、同年、レネレイ・スイスチョコレートは西アフリカ産カカオ豆等輸入原材料の使用を開始、一からチョコレートを製造するために必要な最新設備を購入しました。「スイスミルクチョコレート」が持つ世界で類を見ない味覚を再現するため、カナダ政府からスイスオリジナルのミルク成分の輸入許可を受け、特別にブレンドしたミルクチョコレートの製造を開始しました。
レネレイ・スイスチョコレートはカナダ政府保税製造業企業で、1975年にはリキュールチョコレートを北米で初めて商業ベース製造する会社となりました。コアントローをはじめとする世界で愛されているリキュール各種を使用したチョコレートを使用しています。
現在、レネレイ・スイスチョコレートは一日3,000kgのチョコレートを製造しています。土地、工場ともに自社所有であり、製造スペースは約2万平方フィート。チョコレート業界最新の設備で高度の自動化を実現しました。工場は完全自動化した成型ライン、新型チョコレート精製機、高速包装機械を使用しております。また、ベーカリー部門がメープルシロップ入りクッキーのようなスペシャリティー製品を製造しております。
日本向け輸出販売は1978年に開始。業績は非常に安定しております。また、アメリカそして最近では台湾にも輸出しております。地理上の位置からも、環太平洋諸国への輸出に深い関心をよせております。
レネレイはスイスに残っている一族ともに、主なインターナショナルフードフェアに参加しており、1954年には権威ある菓子博覧会HOPES、また1964年スイス、ローザンヌで開催されたスイス菓子博覧会等7個の金賞を受賞しています。1975年、レネレイは「メープルリーフ」チョコレートを発案。このチョコレートは今ではカナダのチョコレートのトレードマークとなっています。また1990年代のヒット商品、「太陽、月、星」チョコレートは商標登録済みです。
この様に独自の商品開発はもちろん、プライベートブランド開発部門は1970年代から常に、当社事業の一端を担ってきました。顧客の要望に合わせた新商品開発と包装デザインこそ、レネレイの得意とするところです。
レネレイの製品は全て優れた品質を誇り、最近行われた地元展示会でもヨーロッパからの輸入チョコレートを使用した数々の製品をさしおいて、一等賞を受賞しております。レネレイ・スイスチョコレートの誇り、全世界の名だたるブランドと肩を並べる品質の高いチョコレートをぜひお試しください。